パンドラの嫁の“志茂田景樹”

皆さんおはようございます。

一応初めに、皆さん志茂田景樹さんはご存じですよね？

志茂田 景樹（しもだ かげき） (1940年3月25日 - )は、日本の作家（小説家・絵本作家）、タレント。株式会社志茂田景樹事務所代表取締役。日本文芸家クラブ会長。よい子に読み聞かせ隊隊長。日本ペンクラブ会員。芸能プロダクション「ビッグ・ブッキング・エンターテインメント」所属。本名は下田 忠男（しもだ ただお）出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia）』

直木賞作家ですからね。その点では私の一歩先を行っています。

以前私が仕事で羽田空港に行った際、朝早かったので相当混雑していた中に志茂田景樹さんも並んでいました。

その時も紫色のおじいさんでした。

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本題に入ります。

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先日、また嫁が髪の毛を染めていました。

懲りずに今回も赤に挑戦です。

今回も結局外見は黒なんですが、その時の会話です。

嫁「ねえパパ見てみて♪　根元だけ綺麗に赤に染まったよ♪」

すず太郎「ほんとだね。じゃあ繰り返せばだんだん赤になるんじゃないの？」

嫁「いや～、それがなかなかならないんだよ」

すず太郎「（うん、よく知ってるよ）」

嫁「なんでみんな綺麗に染まってるのかな～」

すず太郎「（美容室行ってるからだろ？）」

嫁「あ、そう言えばさ～、志茂田景樹って最近見ないよね～。元気かな～。」

すず太郎「たしか具合悪いんじゃなかったけ？」

嫁「そうなんだ。大丈夫かな～。」

すず太郎「チチコが応援したら元気になるんじゃない？」

嫁「う～ん、チチコはまだ志茂田景樹ぐらい髪の毛が綺麗に染まってないからねぇ。まだ一歩手前だから、かげきちゃんなら元気になると思うけど・・・。」

かげきちゃん？

別人？

誰やそれ！！

おわり