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パンドラの嫁の映画感想「仮面病棟」編

皆さんおはようございます。

私は映画大好きです。

でも先日こんな記事を書きました。

大好きですけど2回同じ映画を見ませんので、ストーリーや結末はあっという間にあやふやです。


でも好きなので、週に3~4枚DVDを借りて見ます。


で、最近は子供が寝て嫁が風呂に入っている間に1.5倍速で見るんですが、先日「仮面病棟」を見ました。

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『仮面病棟』(かめんびょうとう)は、知念実希人による日本のミステリ小説。2014年に文庫本が刊行された。病棟シリーズの第1作となる。療養型病院の当直バイトの医師が、ピエロのマスクを被ったコンビニ強盗犯が起こした病院立てこもり事件に巻き込まれる医療サスペンス。



坂口健太郎君かっこいいですね。

私は日本の坂口に憧れているのかもしれません。

昔はタッキーの顔だけ欲しいと思っていましたが、今は健太郎君でもいいかな、と思っています。


で、映画はまあまあ面白かったんですけど(あくまでも「まあまあ」です。すず太郎採点で65点ぐらいかな。)、ちょうどラスト10分ぐらいで嫁が風呂から上がってきました。


まだこの映画をご覧になっていない方がいるかもしれませんが(まあ公開後1年以上経ってますので)、最後に坂口健太郎が開業医として診察している所に1人の女の子がやってきて、健太郎君が監禁されていたときに芽郁ちゃんに渡したお守りを返しに来ます。

健太郎は追いかけますが芽郁ちゃんは既にいないというラストを嫁が最後だけ見て・・・


「永野芽郁ちゃんはシャバに出てきたんだね」


と一言。


これVシネマでもないし、芽郁ちゃん高倉健でもないし・・・。

普通シャバって言わないよね~。




おわり





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