パンドラの嫁の“サンタクロースの扱い”について考察する

皆さんおはようございます。

突然ですが皆さん、

私の記事に何を求めてますか？

そりゃ書いてる本人が1番わかってるつもりですが、

面白さ

くだらなさ

意味不明な嫁の登場

ですよね？

この辺りは間違いないと思うので、この時期ですからクリスマスネタを真面目に書こうかとも思ったんですけど、去年書いたので『もういっかな〜』と思っていた訳です（そもそもクリスマスネタで書く事無いし…）。

ただですね、皆さんの記事を拝読していると、

お子様が『サンタを信じてる！』

サンタがフライングして来た！

サンタがバニーちゃんだった‼︎←（これはまだいない）

とか色々言ってるので、これは私も書かなきゃだめだと思った次第です。

とは言えネタがないので、

なぜクリスマスネタがないのか？

という内容で書こうと思います。

まあ私はサンタについては持論があるので一切家では語りません（気になる方は過去の記事をご覧下さい）。

一応娘が1人いるんですけど、私からサンタについては言わないし、娘から聞かれたこともありません（サンタについては既に娘なりの解釈をしているのかもしれません）。

ではこの時期どうなっているかと言いますと・・・

一般的なご家庭で話されている「サンタクロース」という単語を、全て「amazon」もしくは「オークション」に置き換えてもらうと想像していただきやすいと思います！！

どうだ～い、夢が無いだろ～。

まあ今の状態が嫌と言う訳ではないんですが、嫁に任せていたらこうなりました。

我が嫁が娘に「サンタクロース」についてどう説明したのかは謎です（今度聞いてみようと思います）。

ちなみに、嫁は楽天のラクマでしたっけ？そこで自作のアクセサリーを販売しているのですが、それが売れると娘も欲しいおもちゃが買ってもらえたりするので、サンタさんにお願いでは無く、

オークションサイトの爆売れを願っている

のだそうです。

サンタさん、助けて〜。

おわり