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すず太郎が「アイドルも大変だな~」と思った話:SexyZone中島健人編

皆さんおはようございます。

タイトルご覧いただければ大体想像付くと思うんですが、アイドルって大変ですよね(なったことないけど)。

今回はたまたま、駅のポスターで「SexyZone中島健人君」を見たところから始まります

※正直彼に対する知識はほとんどありません。以前彼がぐるナイの「ゴチになります」メンバーだったのを数回見た程度です。


そんな訳で彼のプロフィールから。


SexyZone中島健人

他のジャニーズタレントも赤面し、皆が「あいつはすごい」と感心するほどの振り切った王子様キャラを貫いており、キメ台詞は「セクシーサンキュー」。2013年の取材中に初めて使い、事務所社長のジャニー喜多川1人だけが笑ってくれたことをきっかけに言い続けるようになり、他の芸能人が中島になりきる時にも使用されるほど浸透している(出典: フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」)

中島健人君は、あの日本国民誰もが口にした事のある「セクシーサンキュー」の使い手ですね。他の追随を許さない、振り切った姿勢は好印象です(が、ファンと言ったら本当のファンの方に失礼ですし、ほぼ意識していなかったというのが本音です)。


で、ポスターにでかでかと出ていた彼を見て、ふと「彼は言いたくて『セクシーサンキュー』を言っているのだろうか?本当は言いたくなくて、無理やり言わされているのではなかろうか?」と思ってしまった訳です。

そんなこんなで、これをすず太郎の日常に置き換えてみたらどうなるのか?というのを考えてみました。


題して

「すず太郎セクシーサンキュー編」

です。



①「朝起きて」編

嫁「おはよー」

すず太郎「セクシーサンキュー

※気持ち悪いです



②仕事編

後輩上杉君「すず太郎さん、頼まれてた書類出来ました」

すず太郎「お、いい出来だね。セクシーサンキュー。

後輩上杉君「・・・・・」

※困りますね



③コンビニで買い物編

店員「○○○円になります」

すず太郎「はい」

店員「ありがとうございま~す」

すず太郎「セクシーサンキュ~

※ありがとう合戦です




既にメンタルが持ちません。

やっぱりアイドルって大変ですね。




おわり





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