全体的に見れば今は借り手の立場の方が強いのかもしれないが、相場からして良い条件の物件は貸し手の立場が強いのだ。そんな好条件の物件に対し、もっと安く!などと交渉させる人は、際限の無い割安感を求めて果てしない旅をしているのだなと、生暖かい目で見つめることにしている。

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