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ありがとうございました

今更ながらに自分が思っていたよりも私のことを大切にしてくださっていたんだなと感じることがありました。

こんなことがあるなんて思ってもみなくて、あの元日の後に私と二人だけの鍵垢で私へのメッセージをくださってそれだけで満足していたから気づかなかった。

勘違いだったら恥ずかしいけれど私への気持ちを感じることができました。
ありがとうございました。

私がもう少し待つことができていたら未来は変わっていたのかもしれませんね。

これも運命なんだと思います。
お互いに違う道をもう進んでいてそれぞれきっと幸せで。
それでも今なお思い出してしまうこの気持ちは執着でも何でもなくて純粋に綺麗な思い出です。

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