依存相手から大切にされる事を諦めるきっかけ＿1

大切にされる事を諦めようと思ったきっかけは 「とりあえず分かった」 だった。 私は今の病気になって 薬の副作用と引きこもりの寝たきり生活で 5キロ 依存相手に「体重何キロくらい増えたの？」と聞かれた時はさらにそこから2、3キロ太っていた。 私の母は私の容姿について自分の若い頃と比較したり 「今は若くてシミシワもないからチヤホヤされるかもしれないけど歳とって中年太りしてシミシワだらけになったら誰にも優しくされなくなるんだからね、 アンタは愛想が良いのとまだ容姿が劣化して

今月に入って突然依存している人に好かれる事をやっと諦める事ができた。 実家連中と絶縁を決意した時と同じように ずっと向き合おう、話し合おう、理解してもらおうと精一杯努力したり 我慢せず押し殺さず嫌な事は嫌だ！とちゃんと言ったりしたからこそ もうこれ以上努力できる事はないや！って

最近なんでもかんでも発達、精神病、HSP＿

ただモヤモヤをどっかしらに吐き出したいだけで このモヤモヤを誰かに強要するつもりもないので 消すかも知れない独り言の愚痴吐き出し失礼。 私自身、発達障害と精神病持ってるけど 私と同じように発達障害や精神病を持ってる人にも 私と違って持ってない人にも 一部、ごく一部の人に最近思う事がある。 ▼まず一部の同士について。 同士といっても度合いは人それぞれ。 度合いは さて置き SNSで共通言語を使って会話ができるレベルの人が 発達障害や精神疾患、機能不全家庭育ちという