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大学1年で中退した20歳の現状といろいろ

プロフィール

・2003年生まれの20歳。
・私立大学を1年目の3月で中退。
・現在ようやっと目標できたので、専門学校行くた 
 め、英語スキル高めるために勉強中。
・父と弟と自分の3人賃貸暮らし。
・母は別居中。
▷決して親の仲が悪いわけではなく、むしろ子どもの
 目の前で堂々とイチャつきやがるくらい仲がいい。


高校生のとき

・高1は順風満帆。勉強が楽しい時期。ボランティアも
 積極的に参加した。
・高1の学期末テストは一気にやる気をなくし、ノー勉
 で挑んだ。結果は良かった。

・高2は一気に堕落。勉強は見かけ程度で理解に至る
 まではやらなかった。
▷理由としては、クラス替えによって仲の良かった子
 たちみんなと別になって孤立してしまったから。
 運が無さすぎる……。
・高2になってから本気で部活(放送部)に取り組んだ。
・進路の話になると、担任を困らせるほど目標もやり
 たいと思うことも何もなく、適当に決めた。
▷高3のギリギリまで短期大学を考えていた。

・高3は安定に堕落し続けていた。とうとうノー勉に
 なってしまったが、地頭がいいのかテストは悪くな
 かった。
・最後の進路相談まで担任を悩ませ、結局指定校推薦
 で私立大学を受けることになった。
・高3になっても孤立したままは嫌だったので、とりあ
 えず簡単に友達になれそうな子を選んで免れた。
▷酷い言い方かもしれないが、孤立すると周りから浮
 いて、またいじめに遭っていたかもしれない。自分
 自分が善い奴とは全く思っておらず、自分が壊れな
 いためなら、ほどほどになんでも利用するクズだと
 自重している。
・卒業式は泣かなかった。卒業MVを手がけたことを
 誇りに思っていて、データを今も保持している。


大学生のとき

・自己紹介時に一発ぶちかまそうとBL好き発言をする
 と、同学科の生徒や教師からもドン引きされる。
▷なので、ここにいる奴らは偏見がすごいんだなぁと
 こいつらとは誰とも仲良しこよししねぇようにしよ
 うと心に決めた。
・家から大学までバスで50分と長いのと、毎度バスが
 混むのと、朝早く起きるのが億劫なのと、大学の奴
 らが陽キャばかりで萎えてしまい、不登校気味にな
 る。あと授業全部つまらんくて寝る。
▷英語の授業は楽しかったので、それだけは行ってい
 た。因みにクラスで1番だった照。
・合唱系のサークルに入っていたが、自慢の歌声が思
 うように披露できず、カラオケで必死に練習するも
 治ることがなく絶望した。それと、同学科同級生が
 素行が悪く、明らかに嫌われているのがわかってい
 たので、そいつの悪事を先輩に暴露してから退い
 た。


大学中退したその後

・ホテル清掃のバイトを続けていたが、時給制から掃
 除部屋数制に変わり、バイト代が激減したのと、静
 電気がゴム手袋をしていても何故か食らっていて嫌
 だったので、4月で辞めた。
▷大学入って7月から始めた。
・実を言うと、大学をやめた後は8月末までずっと何も
 せず、家でダラダラと過ごしていた。
・きっかけは忘れたが、9月から勉強を始め、堕落生
 活よりも充実していることに気付き、勉強を楽しい
 と思えるようになった。
・人と関わるのが苦手だったため、母の職場でバイト
 をすることになった。裏方仕事。
▷それ以前もバイトを探していたが、全落ち。
・運動がものすご〜く苦手だったが、積極的に歩いて
 買い物に行くようにした。
▷いつもは父頼り。
・ksdのせいで生活苦になってきたので、節約にこだ
 わるようになり、お金の管理も徹底するようになっ
 た。
▷投資信託を7月より開始。
・弟が想像していた以上に頭が悪かったので、自分の
 勉強もやりながら、弟の勉強も見るようになった。
▷現在進研ゼミを来年からやらせようかと検討に検討
 を重ねています。
・今までサボっていた家事を本気でこなしている。料
 理のレパートリーが増えてきた。
▷これも9月から本気を出して、今月からはそれ以上に
 やる気が満ち満ちている。
・浪費癖が本当に酷く、今月から自重するようにして
 いる。実は9月からそうしていたつもりだが、4万円
 ほど費やしてしまっていた……。10月は貯金が10万
 円できたので、浪費しないように気を付ける。


最後に

ここまで読んでくださってありがとうございます!
途中胸くそ発言もありましたが、当時は生きるのにも必死で、タヒのうと思ったことも数えきれないほど……。
ほとんど自堕落でしたが、今月からは頑張って生きていこうと思っております!
今はksdがいろいろやらかしまくってるせいで生活苦の方が多いでしょうが、どうか頑張ってください!!自分も頑張ります!
では、今回はここまで。
他の作品も読んでくださるとありがたいです。

おやすみなさい。

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