B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:前編24

 washが、B氏に悪口を言われたとする墓穴ツイートの件ですが、私には「違和感」がありました。引っかかったのは、誰も見向きもしないツイートだと思われるB氏のツイートに、なぜYがリプライしたのか、という点です。私は「違和感」がどうしても気になった為、関連するツイートをじっくり観察しました。

 すると、おかしな事に気づきました。その「おかしな事」とは、washが別アカウントを用いた自作自演を行っていることを示唆するものでした。
 つまり、washはYという別アカウントを用いて、B氏のツイートに肯定的なリプライをすることで、B氏にさらに「悪口」を言わせようとしていたのだと推測されます。
 washが、一旦はYも責めるかのようなツイートをしていたのは、複数の人に対して暴言を吐くことで強さをアピールし、フォロワーへの求心力としようとしたものであり、正に「自作自演」です。

 元々、washには、被害者からの反論等を恐れて被害者を「監視」している節が感じ取れました。だからこそ、フォロワー以外は誰も見向きもしないであろうB氏のツイートにwash自身が気付き、反応したわけです。

 ここに来て、私はようやく、washが複数のアカウントを使って他者を貶めようとしていることに気づき始めました。ただ、それでも、それは所謂「裏垢」や「別垢」みたいなもので、2~3のアカウントなら、誰でも持っているだろう…という程度の認識でした。もちろん、この認識は非常に甘いものだったことが、後になって判明します。

 とはいえ、別アカウントを利用した自作自演などしてまで、他者を貶めて中傷しようとするwashの卑劣さ。そして、そのwashに共感する約1000人ものB’zファン。ここまでくると、B'zファンの極悪非道さに、私は恐怖しかありませんでした。

 なお、washの自作自演を示唆する「おかしな事」の詳細については、説明を省くことといたします。と言うのも、これを明らかにすると、「こんなことでボロが出てしまう」と加害者に知らせてしまうことになるからです。被害者の皆様に不利益になる情報は、説明を控えたいと思います。

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