B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:前編37

 その後、wash界隈では不自然な(washにとっては好都合な)出来事が起こります。

 この頃、washのフォロワーであるバキュームが、自宅を新築し、転居する旨のツイートを行い、新居建築の経過等をツイートしていました。ところが、そのバキュームに「新居を放火する」という脅迫DMが届いたのです。
 バキュームによると、以前、B’zファンのオフ会に出席したことがあり、そのオフ会の参加者の女性からツイッター上でひどく付きまとわれるストーカー行為にあっており、脅迫DMを送り付けたのは、そのストーカー女性のアカウントであると。

 脅迫されたことを報告するバキュームのツイートには、バキュームのフォロワーから気遣うリプライが数多くつきます。
 ところが、一人だけバキュームのツイートをわざわざ引用リツイートした者がいます。そう、washです。washは、この脅迫事案にここぞとばかりに飛びつき、オフ会を機にストーカー行為をする悪質女性B’zファンからフォロワーを守ると正義感を振りかざし、ツイッター上の悪質ファンに注意するように等、善人ぶったツイートを繰り返します。
 また、自らを「本当のB'zファン」と称して、ここでもB'zを語って(利用して)フォロワー達(B'zファン)を自らの絶対的支持者に仕立て上げようと画策したのです。

 「放火する」など、刑事事件にもなりそうなあからさま過ぎる脅迫DMをわざわざ送る人など、そうそういるものではありません。いたとしても、こうも都合よくwash界隈にいるものでしょうか。
 そうです。この脅迫DMもwashによるものです。バキュームもwashの中傷ツイートに頻繁に「いいね」をする側近フォロワーでしたが、バキュームからオフ会参加の話を聞いたwashがそれを利用し、別人格アカウントからストーカーを装って脅迫DMを送ったのです。
 バキュームは、washの目論見に見事にはまり、「脅迫された」とツイート。自らを正義の味方あるいは善人として印象付けることに腐心するwashが、それを利用し自分を善人とする印象操作をしようとした。これがバキューム新居放火脅迫事案の真相です。

B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事:プロローグ
前編36
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