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雑記

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#夜

銀杏BOYZを聴いたら一瞬で夜の底に落ちた。

 世界一どうでもいい自分だけのはなしなので、これを読むのは自分だけでいい。銀杏BOYZを聴いたら一瞬で夜の底に落ちた。プラネタリウムみたい。詩的なことが言いたいんじゃない。声に含まれる夜の匂いと湿気。世界には自分しかいないのではないかと思う夜中の質感。それを確認したくて曲を聴きながら書いてる、それだけ。  夜はみんな眠りにつく。だから生よりかは死に近い。はやく夜をのりこえておひさまを見たいとかんがえる。でも銀杏BOYZをきいていると、そうじゃないなとおもう。夜はなまなましい