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きょうだい児 数年前、本屋で知った…娘はこの きょうだい児と呼ばれる立場らしい。 知ったときは (こう呼ばれるのか~) と驚き、少し暗い気分になった。 障害のある兄をもった娘… 産まれたときから ずっと一緒にいる。 そんな娘と障害の事を話したのは 相模原障害者施設殺傷事件 の後だった。
何かの障害や病気をもって生まれてきた子は 魂の年齢が高い…とか 特別な魂の持ち主…とか そんな言葉を耳にする。
ある人に 「ダメ母じゃなくて、ダメから変わった!」 とかにすれば~と… なんと嬉しいお言葉( ≧∀≦)ノ なぜ私がダメ母なのか… その理由はこの人が一番知ってるはずなのに…( ̄▽ ̄;)
対人関係で嫌な事があった時… 私は、その人から何を学べるか考える
我が子に障害がある… これをすんなり受け入れらる親は 多分いない。 私も、受け入れるまで時間がかかった 今でも受け入れられてるのか… わからないけど(;^_^A 1歳前に感じた長男への違和感 「気のせい」と思い込もうと思っても できない現実。 それでも、長男を放置することはできず… 日々の生活は続けなければいけない。 一日一度は公園に連れていかなければ 絵本を読んであげなえれば 体にいいものを食べさせなければ 食事は必ず手作りにしなければ 夜は早く寝かせなければ 昼寝
私に「毒親ですね」と言い放った人から 自分の頭の中、全部紙に書き出して 自己分析してみたら? いつも記事に出てくる人物に言われて やり方を教わり。 (その様子はまた別の記事で…) 自己分析なんてしたことがなかった私… 大変でした(;^ω^) 吐きそうなくらい大変でした… とにかく、やり続けて… 半年くらい経過 紙に書き出す事を教えてくれた人から 「長男さんもできるのでは?」 と… 「いや…無理でしょ。会話がそんなにできる子じゃないから」 と答えた私に、 「そうやって勝