結局RaspberryPiかも
昨年後半から自宅ネット環境の設備が続々ごきげんななめになり修理やら入れ替えでかなり時間をつかってしまいました。
ここまで時間がかかったのは仮想サーバーかメタルサーバーか決めかねたのが最大の原因でした。小規模環境に仮想環境は向いてない、特に音楽再生のようにレイテンシーを気にする場合はかなりコストかさむようです。
時間もそうですが音楽再生にかける金銭コストも厳しくなり値頃感がでてきたラズパイ4を購入して色々試しているところです、USB接続DACを引き続き使います。
音源ライブラリ用NASはXigmanasにしました、miniDLNAを使ってみたかったのが理由です。
Vokumio3はGUIからDLNA設定できますがmoOde audioはGUIからは使えそうにないようです。
久しぶりにVolumioを聞いてみましたが自宅環境ではエコー多すぎ、演出過多、音源を選ぶような気がします。VolumioはベースOSによって、arm64、x86でバージョンが違います、どうしてでしょうか?
どうもmoOde audioの方が好みかも、mpdバージョンの違いかもしれませんが。
以上数日聞いての感想です、そろそろタンノイEATON後継スピーカーを決めないといけないようです、時々ガリがでます、40年も使えばしょうがない。最近のバックポート・バスレフは気に入ったものがないので多分20世紀スピーカーを選びそうな気がします。