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もっと色々話を聞かせてほしいなぁ。
Music+Talkのこのシリーズ、この回で終わりのようです。
う〜ん、残念。
第4回は「僕が大切にしているプロテスト・ソング」。
バラカンさんとボブ・ディランの出会いから、プロテストソングへのボブ・ディランのスタンスなどを語る「Blowin’ in the Wind」
若者が政治への申し立てをする勢いのようなモノを体現しているCrosby,Stills,Nash&Youngの「Ohio」
権力の腐敗への異議申し立てから日本の政治への言及もするThomas Mapfumoの「Corruption」
バラカンさんの「プロテスト・ソング」への思いや期待なんかも感じさせる回です。
「青臭い」?
でも、それこそが…ってとこもありますから。
そういや、フェイクニュースがらみでニール・ヤングたちはSpotifyからの楽曲引き上げを申し出てたはず。
「Ohio」も聴けなくなるのかしらん。
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