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#カウンセリング通っていた宮崎鈴子 鈴散歩2017.1.19
#鈴散歩振り返る地行
#カウンセリング
#不登校の宮崎鈴子
#宮崎鈴子は中学校に行っていない
#宮崎鈴子がカウンセリングに通って感じたこと
この日も27歳に間もない継続中のわたし。
今から話すのわ、まだ天才が発揮されていない13~15歳の中学生時代。
わたしは、中学校1年生の3学期と中学校3年生の6月から学校に行かない不登校だった。
実際にわたしが通っていたカウンセリングもフリースクールも児童相談所にある臨床専門期間の中にある所だった。
今回はカウンセリングについてまとめる。
ここからは、福祉大学生時代に書いた卒業論文を完全なるコピーした記事(笑)
*カウンセリングに通って感じたこと
→カウンセリングは、親子=母娘共に通っており…別々の部屋でカウンセラーから相談に乗ってもらっていた。受ける前、しばらく外に出ていなかった為、外に出ることさえも抵抗があり、さらによく知らない人とどのように相談したら良いのかわからなかったというのが第一印象だった。期間や時期的により、カウンセラーのローテーションが多かったとも感じた。
当時を振り返ると、カウンセリングを受ければ元気になれたり心が落ち着いたかというとそうでもなかったのが本音である。しかし、当時は人が信用出来ず敵視していたし、次々の交代や移動でどの人を頼って心を開いていけばいいのかもよくわからなかった。
母親いわく「子供のみならず、親も追い詰められた八方塞がり状態である。実際にカウンセラー方から”親の会がある”と言われて誘われたこともあった。
けど、その時はその場にいると耐えられないし、辛くなると思ったから結局は行かなかった。普通は、共感が持てる同士で話し合うと良いと言われたけど、反って辛くなると思ってどうしても入れなかった」そうだ。
当時はわたしだけでなく母親自身も追い詰められることが多すぎて心も限界だった為…必死に相談期間を探して、藁にもすがる思いでどうしたら良いのかと必死で悩んでいたのでわないかと感じている。
多分…続くと思ふ(笑)
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