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#大阪のアパレル若者店員 (関西日記番外編)

#手抜き無しで全力に励む大阪のアパレル店員
#顧客や観光客のためなら全力で仕事をする大阪のアパレル店員
→そう言えば、12/23と12/24(2016)で大阪に行ってきた時に様々な洋服店へ寄ってきた。
わたしの大好きな古着のお店 #Forever21 #SPINS #WEGO #Clairs と回って買い物をしてきた。
わたしは他県で旅をする度に大好きなお店を必ず見回り散策をする。
特に大阪は明るく活気があるため、回っていて非常に楽しくて面白い。
今回、23日の夜から行ったのだが夜遅くまで開店していた。
ただでさえ、22:30過ぎても店員さん達は全力で仕事に励んでいた。
アパレル・ファッションのお店を出すには、商業施設や場所の広さも限られたりする。
大阪の場合は明るく活気があるお店だからこそ、様々な顧客や観光客も多い。
わたしも夜から見回ったのだけれど、多くの観光客が非常に目立った。
お店側からすると買っていただければいただくほど、商売繁盛になる。
顧客や観光客も様々おられ、洋服を買う際に試着した後の物たちが散乱されていたのも所々あった。
中には床に投げ捨てるように商品を置き去りにする場面もみられた。
お店側からしたらたまったものではない。
それでも店員さん達は嫌な顔を一切見せずに綺麗に整理し、掃除や片付けもしていた。
ここまで全力に励むということは、顧客や観光客を優先し、経営=仕事をしていると感じた。
たとえ、店員側が疲れていたとしても…顧客や観光客の為なら全力を惜しまないということ。
クリスマスイブ=翌日の朝10時からもお店に行ったのだが、散乱されていたものがすでに綺麗に片付いていた。
こういう記事で「それ当然のことであろう」と多くとらえられるかもしれない。
ここまで全力で顧客や観光客のために手を抜かず仕事に励む若者店員もなかなかいないのでは。
#大阪のアパレル店員達はどこか違う全力さが強い と感じた。

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