Last Oasis Tips&Tricks
知っているとお得な……知らないときつい
Last Oasis Season5、楽しんでますか!?
今日はゲームブレイキングなTipsについてまとめていきます!
延べ床面積の計算
大きい拠点、持ちたいですよね!?そこでネックになってくるのが、リソースボックスの延べ床面積の制限です。
ハンガーウォール5×5の拠点の大きさが95㎡です。できるだけ管理するリソースボックスを減らしつつ、居住空間を最大限に大きくしたい。
もちろん、高層建築にすればいくらでも居住空間は増やせるですが、ウォーカーからの荷運びの利便性を考えると、できるだけ平屋にしたい。
はい、これなら延べ床面積を増加させません。基盤パーツ以外は延床面積の計算に入らないんです。もちろん使われている資材分のコストが増えるのは変わりませんが、ペナルティを受けることなく、拠点を最大化できます。
無制限というわけではなく、基礎からの距離によって制限がかかっています。床・天井は距離5まで、壁は距離4までです。注意点としては接続している根本部分のパーツが破壊されると、枝になっているパーツも連鎖的に崩壊するということです。(もっとも現在は拠点へのPvPダメージはオフなので、そこまで神経質に考える必要はないと思いますが)
実用性があるかどうかはわかりませんが、ハンガー屋根を伸ばすだけなら面積にはカウントされません。広い面積を占有したいという欲張りプレイヤーの願いを叶えてくれます。
ウォーカー戦でのハンガー壁建設
シーズン1からおなじみの邪悪な戦術が帰ってきました。通常の壁は基盤を建設しなければ設置できなくなってしまいましたが、ハンガー壁は地面に直接刺すことが可能です。つまりウォーカーに追撃されている最中にも設置できるということ。
PvPでウォーカーに襲われたら、冷静に自動運転に切り替えて、後方に壁を出してください。
とりあえず防具に布レジェンダリーを
ノーマル品質とレジェンダリー品質の武器防具の性能、どれくらい差があるか気になりますよね。めっちゃ差があります。
重い骨のハンドアックス
ノーマル 攻撃力50
レジェンダリー 攻撃力100
武器の差は明らかに数字に差があるんで、わかりやすいです。シンプルなのでエピック品質で妥協、みたいなことが許され……PvEなら許されます。
でも防具は品質の差が大きいんです。防具はAbsorbingの値にばかり注目しがちなんですが、Reductionの値が問題です。この2つは、割合と固定値だと思ってください。じゃあ、これがどれくらいの差になるか、わかりにくいんですが……
ざっくりいうと、レジェンダリーの森林監督官でそろえた敵に、ノーマルの重い骨のハンドアックスで殴り掛かっても、一桁しかダメージ通りません。
でも素材的に重いから、なかなか人数分そろわないですよね。ここで衝撃の事実なんですが……布レジェンダリー一式つけてると……(ヘッドラップ、アームラップ、サンダル、布の服とズボン)
フリントのボルトからのダメージ0
骨のボルトだと一桁
スキャッターショットからのダメージ0
キチンダートからのダメージ0
になります。Reductionの値が、それだけ大事って話なんですが、正直バランス壊れてると思います。逆に言うと、まともな防具つけてないと、ウォーカーの甲板に立っていられないです。
Fire Dartはダメージ通る(燃焼DoT)
スキャッター食らい過ぎると、耐久が無くなって防具が壊れる
対策、これくらいしかないです。今まで脳死でノーマルの森林監督官使ってたんですが、レジェンダリーの布服でいいとわかって気楽になりました。結論として、PvEノーマルでいくらファームしても、レジェンダリーのゴミみたいな装備に負けます。
この先、どうなっちゃうの~????
いや、マジでノーマル装備のPvE民、気まぐれにPvPエリアに入るとレジェンダリー武器一撃で200食らって即死する世界しか待ってないよ。
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