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国産NFTおすすめ③ 【LLAC】

NFT投資を楽しんでいる会社員のすずきです。

お小遣いの4万円からスタートして、含み益が2,000万円まで膨れ上がっています。
あくまで含み益なので、この先はどうなるかわかりません。
もっと価値があがる世界線を夢に見ながら会社員をしています。

もしかしたら…
「NFTなんて電子ゴミ持ってるの?」なんてディスられる世界線もありえるのが、超ハイリスク資産のNFTです。

ぼくの体感ですが…

  • 宝くじよりも高確率で当たる

  • 競馬よりも予想が簡単

  • 高騰すればFXよりも稼げる

メリットだけに目を向ければ、余剰資金でギャンブルを楽しむには最高の環境だと思います。

よかったら、NFTの世界に足を踏み入れてみませんか…?

国産NFTをぼくが勝手にオススメするシリーズ記事の3作目。
楽しんでいただければ幸いです。

国産NFTオススメ 【LLAC(Live Like A Cat)】

OpenSea 2023.01.17

ローンチすぐに4ETHを突破したビッグプロジェクト。
マーケターのイケハヤ氏がAL磨きと題して、AL対象者を厳選して物議を醸しました。

LLACの基本情報

OpenSea 2023.01.17

略称:LLAC
呼名:える・える・えー・しー
公称:Live Like A Cat
発売日:2022年12月28日

下記、変動する情報(2023.01.17)

TV (時価総額):1,113ETH
FP (最低価格):3.4ETHくらい
リスト(出品)率:0.2%

OpenSea 2023.01.17

ALを厳選したことで売り圧を下げることに成功。
ミント後すぐに暴騰し4ETHを突破しました。

運営保有分を15,000/22,222体も保有しているので、今後の販売方法によっては暴落も考えられる。

ガチホするオーナー+大量の運営保有という戦略でフロアプライスを底上げ。

ローンチしてまだ1ヶ月経っていないので、今後の値動きは要チェック!

LLAC運営情報

ファウンダー:しゅうへい氏 @shupeiman
マーケター:イケハヤ氏 @IHayato
デザイナー:うむこ氏 @umuco_digital

なんといってもデザインが秀逸。
「ねこのように生きる」というコンセプトを表現した作品はNFTに興味のない人にも刺さります。

イケハヤ氏、しゅうへい氏のマーケティングではプチ炎上。
物議を醸しさまざまな理由で注目度の高いNFTとなっています。

運営保有分を手厚くもっているので、その放出方法は見逃せません。

今後の展開に期待…!
注目の銘柄です。

LLACを持っているメリット

国産NFTの中では高額ですが、持っていることで得られるメリットが大きいです。
国内のNFTはイケハヤ氏のマーケティング戦略通りに動いています。
小さい市場なので、インフルエンサービジネスの格好の餌食になっていると感じる場合もあるかも…。
ただし、しっかり勝ち馬にのることで含み益は膨らみ続けます。

イケハヤ氏の作り上げたガチホ文化。
「CNP」「APP」「LLAC」
この3作品を保有することでALが手に入りやすくなっています。

①優先ALの配布

ただLLACを持っているだけで、次々にいろんなNFT作品のAL (アローリスト:優先購入権)が配布されます。

  • まだ実績なし

CNP、APPについでガチホ文化の醸成に力を入れています。

今後のAL配布には寄与すること間違いなしです。

②コンセプト「猫にように生きる」

猫のように生きるというコンセプトを掲げてコミュニティを形成しています。

フリーランスを推奨し、Web3.0の可能性を模索している印象。

興味のあるひとは覗いてみましょう!

うむこさんの頭の中が覗けるだけでも価値あります。

今後に期待

まだローンチして1ヶ月も経っていないので、これからが楽しみですね。

LLAC、そろそろ買っておきますか…?

↓こちらのブログではNFTを買うまでに必要な情報が詰まっています↓

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