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NFT投資についてまとめます

会社員のすずきです。

2022年5月に決心をしてNFTを購入。
12月には含み益が1,500万円を超えています。

初期投資は4万円。
今年は4.2ETHを利確。
すでに投資費用は回収済み。

含み益をどれだけ伸ばすか、いつ利確するのかを検討中です。

これだけの情報を並べるとめちゃくちゃすごく見えますが、ぼくがやったことはインフルエンサーに乗っかっただけ。

たったそれだけで、4万円が1,500万円以上に…!
ほんの半年で375倍に膨れ上がりました。

サラリーマンからしたらあり得ない状況にぼく自身も震えています。

再現性は保証できませんが、NFTはまだまだ黎明期。
余剰資金でギャンブルをするにはオススメです。
パチンコよりも勝てる可能性が高く、宝くじ並みのハイリターンを狙えます。

そんなNFTの世界を記事にしてまとめていこうと思います。

NFT投資ってそもそも なに?

NFTというのはNon-Fungible Tokenの略で、非代替性トークンです。
「唯一無二の価値がついたトークン」

わけわからないですよね。
きっとぼくも完璧に理解できていませんが、だれでもイメージできるようにがんばって解説します。

ブロックチェーン技術のない時代

デジタルの絵、曲、漫画、詩、どんなものでも簡単にコピー&ペーストできてしまって、だれのものかなんてわからないですよね。
著作権など法律で守られる部分もありますが、1枚のデジタルの絵を描いたとしても、それが本当に1枚だったのか、だれの持ち物だったのかはわかりません。
ネット上にあれば、だれでも簡単に手に入るし、価値のつけようがありません。

ブロックチェーン技術ができた世界

ブロックチェーン技術を使うことで、1つ1つの作品の所有者、今までの取引履歴まで記録されるようになったのです。

…で?なにが起きるのか…?

デジタルの作品が唯一性を持てるようになったことで、リアルの作品のように証明できるようになったのです。
1つしかないと証明できるのです。

ゴッホの絵画に価値が出たように、手塚治虫の原画に価値が生まれるように、デジタルの作品にも価値がつくようになりました。

  • 持ち主

  • 取引金額

  • 今までの取引内容

こういったことが、だれでも確認ができます。

デジタルに価値が付与されることで…

NFTといわれるモノは、現時点(2022年)の日本では「pfp画像(プロフィール画像)」を指すことが多いです。

その、「たかが画像」に価値があるように感じ、それを仮想通貨で取引するようになっているのです。

NFT投資のやり方

  1. 仮想通貨を準備

  2. 価格の上がりそうなNFTを購入

  3. 価格が上がったところで売却

  4. 仮想通貨が増える

大雑把ですが、上記のイメージです。

せどり、株式、FX、やってることは同じです。

安く仕入れて、高く売る。
価値が上がり続けるモノを保有する。

リスクは認識しておきましょう

仮想通貨で取引するのでリスクも高いですが、リターンも高いです。

NFT価格の乱高下、仮想通貨の価格変動がエグいので超ハイリスク資産だと認識しましょう。
ひとによっては資産でもなく、投資でもないと言っています。

でも、ぼくみたいに儲かっているのも事実。

冒頭にも記載しましたが、お小遣いの範囲内、余剰資金で楽しみましょう。
借金してまで突っ込むにはリスクが高すぎます。

これから不定期でnoteにNFT情報をまとめていきます。

さっさとNFT買いたい方はこちら↓
会社員でもやれる方法でブログにしています↓


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