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鈴木あゆこ【自己紹介】



大阪生まれの大阪育ち

↑動画や生徒さんの活躍などはこちらからどうぞ↑

<主なおしごと>

演出家/作編曲/音楽監督
歌唱演技指導/母親/メンター
STUDIO SELDIS主宰
日本音楽劇協会代表

<偶のおしごと>

僧侶(家業手伝)
プリント加工業事務(家業手伝)
占術師の事務業務補助(恩人手伝)
大学劇団講師・大学非常勤講師

全国(主に大阪・東京)にて
プロ&プロ志望者を本格育成指導。

<モットー>

「人生という舞台で輝ける人を育てる」

仕事でも家庭でも他人も家族も
出会う人みんなが自分らしさを発揮して
幸せな人生を歩めるお手伝いをしたいといつも願っています。

自身も女優・歌手として活動する傍ら、作編曲、演劇や舞台の演出なども手がけます。

また、老人ホームなどの福祉施設や教育施設などでも公演を実施。

いただいたご縁のなかで精いっぱい自分の役割を果たすべく、日々努力をしています。

<Websiteなど>


✏️noteブログ
https://note.com/suzukiayuko

🏠プライベートサロン/スタジオ
<STUDIO SELDIS>
https://studioseldis.com

🏫
社会活動
<日本音楽劇協会>
https://ongakugeki.com

◆ 活動・出演歴 ◆

2020年
<童謡こどもの歌コンクールグランプリ大会>

2020年 ファミリー部門 銅賞 
『ありがとうの花』



息子(小学5年)とペアで参加し
銅賞をいただきました。
親子共演もいつまでできることでしょうか・・・

The Broadway Experience!(2012~2021)

ミュージカルの本場ブロードウェイの講師から歌・踊り・演技を習うことができる
ワークショップ。
その中で歌唱指導したりマネジメント面のお世話をしています。
残念ながらTBEはコロナの影響を受けてクローズに。

梅花歌劇団「この花」(2021〜)

自身が過去に憧れた、謝珠栄先生が芸術監督される、大学設営の歌劇団。
2021年よりご縁を頂き、歌唱演技指導のみならず
定期公演にて、音楽を担当。

公演詳細はこちら

DHF 大助花子ファミリー劇場 (2008~2019)


私の師や友人からご縁をいただき
参加をさせていただいてます。
ふぃるふぃ~るの子どもたちが出演したり
息子とともに親子共演したりと
有難い貴重な機会をいただいていることに感謝の限り。

現在は花子師匠、病気療養中にて、おやすみ中。

ミュージカルスクール
ふぃるふぃ~る(2006~2021)


某音楽教室のミュージカルコース卒業生が
卒業後も私、鈴木あゆこから
「ミュージカルを習いたい!」という要望に応える形でスタートした『ふぃるふぃ~る』
紆余曲折を経て15年。
2021年4月までは代表を

2021年5月からは顧問を務める。
残念ながら次期代表の作りたい教室と
方向性が違っていく流れもあり
残念ながら2023年3月に一度閉講。
しばらく休止をしながらいつかの再開に向けて
現在充電中。

音楽劇【シンデレラ】
2021年3月

作曲・演出を担当させて頂きました。
全公演チケット完売。

私にとっての演劇の恩師【笹部博司先生】の元
一本全ての作曲、そして、演出家としてのスタートの作品でした。

【ディスタンス演劇】という新しいジャンルにも取り組み、その効果をアンケートで大好評頂き
やはり演劇は【言葉で綴られる】ことを実感した
本当に楽しく素晴らしい作品でした。

音楽劇【かがみの孤城】
2022年4月

生まれた意味も
生きる理由も 解らなかった
あの日までは・・・

こちらも師匠【笹部博司先生】の元
作曲・演出を担当いたしました。

初の2幕もの、上演時間2時間15分。

テーマソングは自信作です。

前年の【シンデレラ】とは違う
かがみの向こうにある
不思議な『城』に集められた7人の少年少女。

与えられたのは『願いが叶う鍵を探す』権利。

部屋の鍵は、一つだけ。
願いを叶えられるのも、一人だけ。

誰が見つけ、何を願うのか・・・。

■上演作品
「音楽劇 かがみの孤城」
(原作:辻村深月/ポプラ社・刊「かがみの孤城」)

笹部博司【上演台本・演出】
鈴木あゆこ【作編曲・演出】
岡本由加子【編曲・演奏】

出演:中学生〜20歳までの若く才能ある青少年24名

■企画紹介
平成28年度から令和元年度まで実施されていた「高校生による演劇公演」を引き継ぎ【若い世代の人たちが文化に触れるきっかけや成長できる機会を創り、世界を広げていく場所】となるべく、令和2年度よりスタートしました。中学生から25歳までの参加者が、プロの演出家や音楽家らと共に、有料の演劇公演を製作します。
参加者は、演者だけではなく、制作や裏方業務などの様々な役割にチャレンジし、協力してひとつの公演を形にしていきます。

◆ エトセトラ ◆


鈴木あゆこの尽きない興味関心ごと

●我が家の猫たち

我が家の猫たち
黒猫:トム
茶色:チャトラン

2016年の10月に我が家にやってきた拾い猫。
我が家の癒し。

●実は僧侶なのです

実は僧侶
お寺の長女として育ち
手伝いで少し僧侶してます。
立場上、僧侶をしてるのですが
神社も参ります。

誰にだって選択の自由はある。
そう思って垣根のないお付き合いをしています。

神仏、その他諸々
それぞれの入り口が違うだけで
皆、最後にたどり着くところは
同じだと感じています。

●目に見えないもの

恩師との写真
アカシックリーディングの専門家である
人生の恩師@京都アグニ<金子元美>
(↑西洋占星術研究家・研究会主催・講師)
と大の仲良し!
自身もオラクル(禅タロット)を研究中です。

色々な経験を積み
様々な価値観を持って
いろんな道開きを
お手伝いしたいと思っています。

●酵素風呂

全ては免疫力から。
体を芯から温めてくれる「酵素浴」は
欠かせないルーティンです。
行きつけは@ぬっかぼっこ。
ぬか女将との楽しい会話もしながら
健康のために月2回通っています。

酵素風呂写真
地・水・火・風 その中で
風はわたしそのものなので
足りない地(土)が、欲しいのかも知れません。

だから、オーガニック、大地、いのち、育むもの
これらを求め、愛することが生きがいになっています。

●新しいものを試す

未知のことに遭遇すると、試されている気がして、奮い立つ自分がいます。

極度の心配性な一面もあるのですが、未知に対する恐怖よりは、周知していると思っているものの想定を超えてしまうことへの心配です。

未知には可能性が満ちている。常に気持ちは未来へ。

●ありのままで

【求められる自分】を知らぬ間に本当の私と思っている時期がありました。

でも、それで心も身体も患い(煩い?)、生きることを放棄する気持ちにもなりました。

でも、その時に「がんばらなくてもいいよ」という友人の言葉で全てが崩れて解け今があります。

そこから私が私を知るための旅が始まりました。

そして、今は「私が私であることの大切さ」を知り
そう出来る空間や時間に身を置くために「がんばる」ことにしたのです。

ありのままでいられるためにする【がんばる】ことは、命を輝かせる物だと感じています。

●いざというときは・・・

物事に執着しない自分が常にいます。

こだわりは多々ありますが、執着はしないのです。

それは人から見るとともすれば冷たく見えるかもしれません。

ですが、執着は自分を疲弊する。私はどうやらそうみたいです。

必要なものは、自分の手元に全てある、来る。
つまり不必要なものは、自分の手元にはない、手元から去る。

これもまた、私だけではなく、私の周りに起こることもありのまま、を基本は、受け取ることにしています。

人生という舞台で輝ける人を育てる 自分の幸せは自分で生み出す こどもたちにその大切さを伝えるため また 未来を作る若者たちのための サードプレイスを作ります。 そのサードプレイス作りに必要な形で 有効活用させていただきます。