言葉遣いの大切さについて

鈴木です^_^
皆さんは言葉についてどう思ってるでしょうか？
悪口や暴言を言うのがかっこいい😎と思ってる人もいるでしょうし、
悪口や暴言を言うと自分に返ってくると思ってる人もいるでしょうし、
言葉が人を傷付けたり、あるいは、人を幸せにする絶大なチカラがあると思ってる人もいるでしょう。
私はつい高2の秋くらいまで、悪口や暴言を言うことはかっこいいと思っていました。
今は、暴言や悪口を言わないように気をつけてます。
高2から言葉遣いを変えるのってはっきり言って難しいです😓
いままでの言葉遣いが染み付いちゃってるので。
なので、当ブログを読んでる中学生以下の方達には、こう言いたいです。悪口や暴言を言ってたら気をつけようって。でないと、貴重な機会を失ったり、自分をキヅつけたり、相手をキヅつけたり、トラブルに巻き込まれてしまうからと。
そう言っても治らない人はどうしようもないです。知りません。その人の人生なんだからその人がそうしたければいいんじゃないんですか？と私は思っています。
高2から治すのでさえかなりむずいので、私より歳上の人で言葉遣いが悪い人がいると、ああもうこの人もう言葉遣いよくすることできないなと思っています。ガンで言えば末期。
なので私の場合だと、言葉遣いの悪い大人がいたとしても、言葉遣いを良くしましょうとはいいません。お互い時間の無駄ですから。そう言う大人がいた場合何も言わずに私の方から去っていったり、去れなければできる限り関わらないようにします^_^
最後まで読んでくれてありがとうございます😊
それではまた😄