鈴木脩一

イラスト制作会社に新卒で入社。営業→進行管理を経て今は人事とか採用やっています。広告業…

鈴木脩一

イラスト制作会社に新卒で入社。営業→進行管理を経て今は人事とか採用やっています。広告業界からゲーム業界で 受諾の制作業務なんやらかんやらやってきました。ゲームのことかお酒のこと書くと思います。

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【自己紹介】note初めました

 はじめまして。鈴木脩一と申します。画像は私が肉のハナマサの赤ウィンナーを焼いただけのインスタ映えを狙った画像です。  「私は~です」という時に特に肩書も無く、どこどこの会社に居て、としか言えない平凡なサラリーマンです。昭和57年生まれの38歳。深田恭子とか綾野剛と同い年と勝手にスター同世代を名乗る時もあれば、酒鬼薔薇聖斗やキレる17歳と同い年と自嘲気味に言う時もありました。それすらも今の若い人は分からないと思いますが。 この辺の世代の話は後々お話するとして。  高校大

    • 文系でもハッカー気分が楽しめる『Hacknet』が楽しい

      ゲームを作りたいけど文系だから諦めた人はいないだろうか。 この『Hacknet』はそんな元中学生を救済してくれるゲームだった。 黒いパソコンの画面に向かい、謎の英文を入力して敵のパソコンに侵入するというハッキング気分を簡易的に味わえるものすごく優秀なごっこ遊びのゲームを世のそういう文系の人に薦めたい。 自己紹介の記事でも書いた「かまいたちの夜」に魅了された私はゲーム制作にプログラミングというものが必要だと知り、理系に行くと決めたものの理科の生物と化学が嫌いで理系は諦めたのだ

      • 折角だから俺はこのノイズだらけの『Cyberpunk2077』を選ぶぜ

        待ちに待ってようやく発売した「Cyberpunk2077」が炎上しています。 私は悲しい(ポロン。2個目のnote。鈴木です。でも個人的には最高に楽しんでいますし、絶対最高に推したい。拒絶反応はあるかもですが、「楽しみがいのあるゲーム」なのは間違いないんです。 「CyberPunk2077」は1980年代のアメリカで流行したTRPGをベースに「ウィッチャー」シリーズを手掛けたCD Projekt REDさんが開発したゲーム。 「ウィッチャー」は難しくて諦めたヘボゲーマーの

        • 『かまいたちの夜』にストックで殺されて人生が変わった少年の自己紹介

           人生の転機になる作品は幾つか必ずあるもので『かまいたちの夜』は90年代にSFCで遊んでいた同世代の人間からするとその一つになってるんじゃないかなと勝手に思っている。少なくとも僕は今の仕事、何らかのコンテンツ制作に携わりたいと思ったキッカケの一つだと思っている。  だから自己紹介で書くのが丁度いいなと思った。 1994年当時私は小学6年生。 ゲームや漫画は人並みに好きだったけど、 自分がその作り手になるなんて事は全く考えていなかった。 どちらかというと映画やドラマやアニ

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