8月最後のこと
2学期が始まる前に、色々考えたことをつらつらと
8月最後の夜、LCLのプロジェクトメンバーとプロジェクトについて話した後、大好きな探求ラジオを聴きにzoomをはしご。
一緒にラジオをはしごしてるメンバーがいて、なんかそれも笑えた。
探求疲れしてるよって話を聞いて、そう言えるくらいまずやってみたいなと思った。ずっとやろうやろうと言って一年がたった科学者の時間。やるなら2学期。今の学校ならできると思うから、少しずつ準備を始めよう。
概念型学習に対しての考えも聞いて、そこまで意見を持てるほど概念型知らないなーと思ったり。それがまた面白くて、4日から概念型の講座も始まるから、とりあえず理解して、自分の考えが持てるくらいには分かりたいな。
役に立つものって面白くないよなって話があって、共感しかなくて、学校の中のことが役に立つものだらけになったら星の時間じゃなくなっちゃうなとも思う。無駄で馬鹿げてて、でも夢中になっちゃうような、そういう時間を理科室で過ごせたらいいな。
授業のこと、理科のこと、自分が考えていることをもっと一緒に働いている先生とも話したいな。なんか素直に色々話したり言い合えたり、身近なところから自分をオープンにしていきたい。
プロジェクトも片手間、じゃなくて全振りでもいいじゃん。だってそういうやり方しかハマれないんだし。未熟さとか温度差とか、そういうことを気にせず、割けるリソースは使って全振りしよう。多分そういうやつだと思うんだよね。これ。
9月のテーマは「メリハリを持って深く」
9月の終わりにどんな自分になっているか、楽しみだな。
メッシュワーク的に、つら楽しいを味わえたら最高。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?