挑戦の先に見えるもの

自分でも未知の領域の挑戦の先は
真っ暗な暗闇だった。

未知の領域だから
真っ暗なのは当たり前なのだけど
いろいろなことを調べても
情報を探してもなかなか答えが見つからない
いつも慣れてる自分のフィールドの仕事は
経験があるからなんとか解決策をすぐに見つけて
答えを出せるけど未知の領域はとにかくわからない
真っ暗で前がぜんぜん見えなくなった。
真っ暗なので人に頼り方もよくわからない
説明できない。
少しだけ暗闇に慣れてきて
騒いで、動いてみる
片っ端から相談もして
動いて動いて
見えなくても動くうちに
好きしだけ可能性が見えてくる

一見無駄なような
いろいろな動きが
情報として繋がって
自分の経験となり
全体を少しづつ理解し始める

チャレンジすることは
やったことのない未知の領域に
挑戦すること
その時は無駄だなと
思ってやことが
無駄じゃなくなる

まだ道はしっかり見えてないけど
未知の世界へ挑戦する事で
素晴らしい経験ができること
小さなことでも伝えていきたい