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今日はHAKKOHOUSEで3回目のディナーコース
知り合いからのご紹介で今回のゲストは
長岡市内のお客様。

3回目ではあるが、地元のお客さまだけは
今回が初の試み。

どうなるかドキドキしながら
お出迎えをして、いつも通り
会話を大切にして
新潟の食材の魅力を伝えながら
コースお料理を出していった。

前日から食材の買い付けに周り
その時の旬の食材を見定めて
当日コース料理を決めるのが
HAKKOHOUSEのコーススタイル
1品1品ボリュームは少なめの小皿料理で
最後のお食事でゲストの様子を伺いながら
ボリュームを調整する
だいたい15品ぐらい
お腹をいっぱいにさせないで
最後まで1品1品を楽しめるように

すごく喜んでもらえて
関心もしてもらえて
手応えを感じてきた

トリュフやフォアグラは
使わずほぼ新潟食材
1組限定のディナーなので
こちらも全力でゲストに向き合える

やってみたかった表現が
ゲストに伝わり一緒に空間を作れる
ことができた。

ちょっといけそうな気がしてきた
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