劇団ひまわり札幌養成所が「おつかれ山さん」を上演してくれた。

画像1 ウサギさんチーム、カメさんチームの画像をいただいた。
画像2 とてもたのしい。若者たちがせいいっぱい上演してくれてるのが伝わる写真。
画像3 劇団ひまわり札幌の養成所稽古場にて。
画像4 上演は先日終わったばかりだから、ほかほかできたての上演だ。
画像5 この脚本は実にわかものが上演するのによい。と私も何回かワークショップなどで上演までもっていって感じてる。なぜだろう。
画像6 学校の先生の体験に取材した芝居なのに、教員の経験のない役者たちにきもちがよくくみとれるみたいなのだ。
画像7 生徒の体験しかない若者には、実は、教員のきもちが共感できる。
画像8 生徒の体験をしながら、人は教員の体験まで心ではしてしまっているのかもしれない。それは不思議で深い、人間の力、なのかも。

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