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はるのおと。その1。

6月1日。はるのおと。はじめます。

「はるのおと」とは、私(すずき はるか)が、何気ない音を残すこと。
noteを通じて、私の音を残す。それが、はるのおと。

大学1年から3年生の頃、
よくFacebookにその時の自分の思いや考え、気づきを記録していた。
そして、大学4年になって、気がついたこと。
それは、自身の軸、感性の中心はずっと変わらないのだということだった。

一時期は変わっていないことが嫌だった。
だけどこれが、「らしさ」なのかもしれないと、
いつからか、感じるようになった。

「はるのおと」で残すのは、変わっているようで変わらない、
自分自身の過去の音。そして今の音。未来の音だ。
これらと向き合い、何気ない音として、残していこうと思っている。


「はるのおと」と名付けはしたが、
堅苦しいものでも、改まったものでもない。少し長めのつぶやきだ。

「声」ではなく、「おと」なのも、
自分自身の中に誰かに伝えたいことや、共有してみたいことはある。

だけど、「声」。として伝えられる程の自信はない。
だから、確からしさでなく、
何気ない「おと」。として残したいと思ったからだ。

その小さな「おと」が、風任せではいけないかもしれないけど、
ふわっと風に乗り、誰かの耳に届いたら、
想いを通じて共感しあえる人と出会えたり、
私だから伝える何かが生まれたら嬉しいな。なんて思っていたりする。

少し長めの私のつぶやき。
私の音が、少しでも誰かに届きますように。

最後に余韻として…。


「はるのおと」 はるnote、はるの音、はるの(お)10。
言葉の掛け方無理やりだけど、
10分程度、誰かと対話し、色々なことをお話しする。

そんなことも、そのうち始めたい。と、
実は1年前、コロナが流行し始めた頃から思っていた。

人見知りだけど、色々な人の感性や考えに触れることが好きだから。

話したことを残すかどうか、どうやるかは決めていないけど、
まだまだ対面で話す機会の少ない現状でもあるし、
何気ない日常や想いを、
たまには伝えなきゃって頑張らなくていいので音として、
きかせてくれる人がいたら教えてください。

今日のおと:847音(字数)

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