他者の書いた文章なのに、自分の核になってる部分がむき出しになったように感じ、ぐわんぐわんと揺れている。
手の倫理
第3章 信頼
GPSに見守られた学生
安心と信頼は違う
リスクが人を生き生きさせる
ハンバーグが餃子に
「ふれられる」とは主導権を手渡すこと
第5章 共鳴
足がすくむ
第4章 コミュニケーション
【個人的なメモ】
・「さわる」は伝達、「ふれる」は生成
・伝達モードは「安全」と相性がいいが、それでは「信頼」は育まれない
・「その場で生み出していく」という生成の要素
さわる→ふれる
・「拾い合う」という動的な関係を築くことができないときやりとりは暴力的なものになる
他者と生きる
リスク・病い・死をめぐる人類学
伸長する時間
占星学
太陽と月
「回復」と「感じること」の関係