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血液の汚れ

(10月ごろ書いていたnoteがほったらかしになっていたので投稿します)


机上の空論を夢物語や幻想というのかもしれない。
それらがまかり通った世界で生きているわたしたちは、幻想の世界にいるのだろう。

そもそも人間は物語がなくては生きていけないのだから、夢物語の住人ともいえるのかも。



癌は血液の汚れの溜まり場



癌は血液の浄化装置

「血液に汚れがたまり、体外に排出できなくなると人間の体はそれを全身に拡散しないよう1つの場所に集中させ、浄化しようとします。その“汚れの固まり”こそが悪性腫瘍のもととなるのです。実際に胃がんは吐血、肺がんは喀血(かっけつ)、子宮がんは不正出血など各部位のがんの症状に出血があることからも、がんが血液を浄化するための装置であることがわかります。
また、体が冷えて免疫力が下がり、白血球の働きが弱まることも、がんになる原因の1つです。免疫力の低下は、がんだけでなく新型コロナやインフルエンザなどさまざまなウイルスを寄せ付ける原因になります」

 がんと同様、出血と強い関連のある生理不順など婦人科系の不調や疾患も血液の汚れによって引き起こされる。

「血液の質が低下し、血流が停滞することで生理不順や不妊、子宮筋腫など婦人科系の病気や不調を発症するケースは少なくありません。そもそも、老廃物の混じった血液を外に出す生理は健康にとって不可欠なもの。女性は男性より平均寿命が約7年も長いですが、これは一生の生理日数とほぼ同じ長さ。毎月の生理で老廃物も一緒に排出しているから、女性は寿命が長いという説もあるほどです」

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スイカに塩

子どもの頃まわりの大人たちはスイカやトマトは塩を振って食べるのを常識としていた。

「ほら、甘くなるよ〜」
と言われても、しょっぱ甘い味が苦手で、スイカもなんとなく苦手な食べ物だった。

塩が冷やす効果を和らげていた。


虚構とは?





根本の問い直し


病は敵ではない。
異なる行動をとっているからといってその人たちは敵ではない。

そもそも"敵"という視点を持つきっかけになったのはなぜか。
何によって"敵"だと認識するようになったのだろう。

なぜ"敵"という存在が必要なのだろう。
敵視し理性のスイッチをオフにしている間に、見逃してしまっていることはなんだろう。


薬の歴史


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