見出し画像

武田双雲さんからの松浦航大さんからの成田悠輔さん

好奇心の芋掘りをしました。

【個人的なメモ】
体に感謝を ♪
奇跡を発見するのが好き

気を回すことを覚えた/ユーミン
直線的なものではなく、みんなで回していく

丁寧×ADHD ♪


おもしろかった!!

右側の方は最初表情がかたく、緊張感が伝わってくるほどだったけれど、だんだんとほころんできて表情が生き生きしていく様もおもしろかった。
右の方はゆるみはじめたら最後までゆるみが持続しているけれど、一見気さくそうな左の方は一瞬その瞬間はゆるむけれど、またもとに戻りゆるみきれない感じがした。
でも後編の最後は自然体のめちゃくちゃいい笑顔が出てました♪

早雲さんといとこが重なったのだけれど、それはなぜかなぁと考えてみた。

変なよそよそしさがにじみ出なくて、笑いとばしていくところが似ているのかもしれないなと思った。

子どものころはいとこの家によく行っていて、美容室をやっている叔母の手伝いを遊びでやったりしていた。
居心地が良かったいとこの家と窮屈に感じる自分の家、ちがいは何だったのだろう?とこの動画を見ながら考えてみたら妙に納得してしまった。

母は心配性で不安感が強く自分のペースを優先する、父はゆったりしてるのにかたく、2人とも気づかいが自然ではなくよそよそしく感じる。
叔母はいつもあっけらかんとしていてよく笑い発言がどストレート、叔父は陽気な変な人で気を使う人特有の緊張感(変なこわばり)はない。

結婚式のとき、いとこに話しかけられた夫がその気さくさに驚いていたことを思い出した。
小さい子みたいに屈託のなさを向けて懐っこく話してくる人は成長とともに少なくなってくるから驚いてしまうのかもしれないね。

心配性には許容できる範囲は狭く制限が多い。

その人が放つ雰囲気が場の居心地を左右しちゃうよね、とこの動画をみながら改めて身にみる思いがした。



喉仏コントロールがおもしろすぎた。





最近色違い手に入れました 

小さい頃は何オタクだったんですか?

成田悠輔さんのこたえに、ぶはっっ!という笑いが出た。

武田双雲さんの発言に、その感覚わかるわ〜と幾度となくなったので生年月日調べてみたら双子座でした。
 
永遠の3歳児 笑

その発言に納得しました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?