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2023年の全てをランキング形式で発表する試み。

それは冬休みに出されがちな課題。いや、地域差があるかそれは。もしかして伝わらない人もいるか。あれだ。あの1年間の個人的な5つのニュースと世界的な5つのニュースをそれぞれランキング形式で記入するやつだよ。伝わった?。

それをやる。というかやらなきゃならん。実際これ課題なんだから。

というかこれ世界的ニュースも自分が主観的に選ぶんだから個人的ニュースと大差ないかもな。どうでも良いか。無問題。



まずは世界的の方から。

•5位(世界)

大船駅の精算機に放尿「酔っていて覚えていない」「横浜駅かと思っていた」 器物損壊の疑いでさいたま市の男逮捕。

nordot.appより

これの何がすごいって駅の精算機の高さと男性用小便器の高さが絶対に一致しないところで放尿したところ。あと「横浜駅かと思った」という意味のわからない言い訳を供述してるところ。めっちゃ笑ったわ。

•4位(世界)

長風呂の姉は知らなかった 夜な夜な外出の妹、近所で空き巣40件。

news.livedoor.comより

これは何より奇跡過ぎる。
姉、風呂長過ぎる。
妹、手癖悪過ぎる。

よく40件も空き巣できたな。かなりコンビニに近い感覚で空き巣してる。風呂からあがる度に物が増えていくことに違和感をおぼえなかったのかい姉。

•3位(世界)

なぜ、LINEで「。」を使わない人が多いのか

diamond.jpより

これまでの文章を読んできた君なら分かるだろうが俺は「。」を乱用しているタイプの人間でLINEとかの文が無感情過ぎて怖いと言われる側の人間でもある。でもなぁ。だからといって毎回語尾に「!!!」とか「笑笑」とかは付けたくない。興醒めなのである。てかこれニュースか?。

•2位(世界)

43万円拾ったのに「お礼も連絡もない」と提訴…謝礼7万円で和解、落とし主は法廷で「ありがとう」

news.livedoor.comより

これ想像するとめちゃ面白い。財布を拾った人も変だし。法廷で「ありがとう」って言った人も変だな。すごいねこれ裁判いけるんだね。そんで和解までいけるんだ。強かだな。でも起訴した金で和解金全部吹っ飛んだだろうな。でもまあ「金のためじゃなく謝意のために起訴した。」って言ってたし良いんだろうな。

•1位(世界)

野口健、山林に放棄された“尿入りペットボトル”に怒り 「強烈な匂い」「捨てる人は『ご自身の人格を捨てている』」

nlab..itmedia.co.jpより

また小便か〜〜〜〜い。WBCじゃないんか〜〜〜い。小便で始まり小便で終わる〜〜〜〜。あと俺ずっと日本のニュース選んでる〜〜〜〜。クソだ〜〜〜。

これね、野口さんが怒ったところが重要なんじゃなくてこの現状を受けて「小便に溶けるペットボトル」という解決策が出されているところ。なによ。「小便に溶けるペットボトル」って。いや、でも逆にどんな解決策があんのかな。コンクリを珪藻土で形成して小便を吸わせたらいいのかな。

はい、世界的と言いながら全部日本のニュースを選んでいるランキング終わり。次、個人的ニュース。


•5位(個人)

「宝飾時計」がえげつない。

去年の2月に見に行ったけどこれ忘れられない。場面が絶えず変化していく奇妙さもありながらそれぞれのキャラクターの持ち合わせたコミカルさもあった。そして劇の設定上(幼年期)(青年期)(老年期)をすべて同じ人で演じなければならないのだけれどそれぞれが完璧に演じきれていて言葉が出なかった。そんで最後の劇曲。「青春の続き」。椎名林檎が楽曲提供した曲。これを生で聴くのは刺激が強すぎる。

•4位(個人)

英検の面接中に帰っちゃった。

英検の面接が嫌すぎた。まず面接っつーのが嫌いなとこだな。人と考えて会話しないから人にまず英語なんて喋れない。完全に詰んでいたから俺は面接中に「sorry finish goodbye 」と言い残してそのまま帰った。

•3位(個人)

高校入試の模擬テストで230人中2位をとる。

これを先生から聞いたときあり得な過ぎて内心笑い転げた。2位て。返却されたあと友人と一生笑ってた。

•2位(個人)

文化祭の劇で本気の「ふるさと」を歌う。

今回の劇も俺はいじめられっ子役を演じたが最後になぜか俺の「ふるさと」ソロパート。しかもそれを3回劇中で行った。劇中•エンディング×2。多いんだよな。

•1位(個人)

日記を始めた。

弱いな。一位にしては貧弱すぎる。でもな、自分の人生のなかでこれは結構デカイことなんだよな。10月いっぱいは日記をサボっていたりもしたけど、いつまでこの日記が続くだろうか。


あ~~~~~~~~。やっと終わった~~~~~~~。実はこの課題の存在を冬休み最終日に気がついてあと2時間で学校に行かなくちゃならんかった。めちゃ焦ったわ。

それじゃ〆の言葉をAIに書いてもらおう。それじゃあとは頼んだ

- 「未来への一歩を踏み出す勇気が湧きました」という感想を締めの言葉として使うことで、読者に新しいチャレンジへの意欲を芽生えさせることができます。
- 「自分自身の可能性を信じて、未来に向かって進もう」というメッセージを読者に届けることができます。
- 「この記事を読んで、自分の夢を追いかける勇気が湧きました」という感想を締めの言葉として使うことで、読者に自己実現の大切さを伝えることができます。
- 「この記事を通じて、自分の可能性を再発見することができました」という感想を締めの言葉として使うことで、読者に自己成長の喜びを感じさせることができます。
- 「これからの人生がとても楽しみになりました。新たな一歩を踏み出す準備が整ったような気がします」という感想を締めの言葉として使うことで、読者に新たな可能性への期待を抱かせることができます。

自分で生成しといてなんだけど、やかましいな。


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