「水分量多め。」ー2024年5月24日の日記

•本来は高校の大会の応援に行かなければならないけどサボれるときにサボっておきましょう行きません。

•というのも友人数名から「水風船で遊ぼう」と誘いを受けている。結果的に友人が友人を呼び6人で遊ぶことになった。

•遊ぶ土地があるので俺の家でってことで。みんな俺の家に集まるわけだけどこれまで変なもんを買い込みすぎた。もう雑貨屋みたいになってる。だから俺の家で遊ぶときは絶対に本題が遅れる。

•だいたいみんなヨギボーかこたつで2時間ぐらいだらだらする。午後3時になってやっと水風船の準備を始めた。

•できればあれが欲しかった。ホースにつないで一気に20~30個の水風船ができるやつ。でもまだ5月だしな。まーだ売ってるはずもないか。

・いざ水風船投げ合うかとなったときに思ったけど意外と割れんもんだね。かなり水は入っているのだけれど体にあたってバウンドして地面で割れるみたいなことが多い。

・もしかして水風船って人に投げるように作られてないの?んなわけないか。さすがにだろ。あり得ないだろ。

・あらかた水風船で遊んだら唐突に一人が釣竿を持ってきて近くの溜め池で適当に雑談でもしながら釣りでもしようかとご提案がきた。

・すぐに現場へ向かっていたのだけれど急に友人が走ってこちらのほうを追いかけてきたので当然逃げる。

・自分が当時着ていたズボンはポケットが少々浅かったのだ。ポケットからスマホが飛び出てあまつさえスマホの保護フィルムもカバーも宿主を守ってくれなかった。スマホの四隅がバッキバキ。泣きてー。

・まいっか。釣りしよ。適当な雑談。帰りはラーメンを食べよう。とかちょっとした悩み相談だとか。結構良い時間だった。

・久々に店でラーメンを食べたかもしれない。うん。一口目は本当に美味しい。世界一美味しい。最高〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。死ぬ。

・こんな感じよラーメンて。急に死ぬやん。ラーメンて。ラーメンというか俺。だから店でラーメンを食べなかっただよな。でも一口目は最高に上手い。また行っても良いかもな。


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