#地方競馬
8/10(火)船橋7レース予想★★★【自信度S.波乱度A】馬連11倍的中🎯🎯
2021年8月10日(火)
船 橋 第7競走 18:00発走
C2二
自信度S.波乱度A
船橋1500メートル戦で勝負します!
このコース、先行有利だが差し馬も2.3着には来るコース。基本このクラスは前で決まることが多い。
本命は
◎4 ピノッキオ 小杉騎手
ここ2戦は1600を使われて着外に終わっているが1500メートル戦では【1.3.1.1】と得意にしていて走っているこの馬から
4/1(木)武蔵国オープン予想★★【自信度A 波乱度B】★★🎇一点勝負🎇的中の為無料🎯🎯
浦 和 第11競走 16:35発走
準重賞
武蔵国オープン4上
ここで勝負します!
自信度A 波乱度B
浦和2000で行われる一戦。
このコース、1コーナーまでの距離がありペースは落ち着きやすいが外枠の馬が活躍しやすく、逃げ馬よりは先行、差しに流れが向きやすい。
今回逃げるのは、8.7.10の先手争い。8ワグナーコーヴは短距離で成績を残してきた馬で、この馬の先行力から、ここではまずスロー
3/30(火)季春特別C1三予想★自信度AA 波乱度A★的中の為無料🎯🎯
浦 和 第9競走 15:25発走
季春特別C1三
浦和ダート1400で勝負します。
自信度AA 波乱度A
このコース、最初のコーナーまでの位置取りが大切で皆先手を取ろうとするためにペースが早くなる傾向。
今回逃げるのは1.2.5.7.11が前に出していく構え。内枠に先行馬が入ったことで砂を被らずに前に出していくとなると間違いなくハイペース濃厚。前半は36秒台になりそう。(クラス平均37.
3/15(月)船 橋 第6競走 16:30発走 C1三 四 五ウ ★★自信度S★★馬連ワイド的中🎯の為無料
船橋1200の6レースで2点勝負します。
自信度S 波乱度B
🟥追記です、購入頂きました、皆様すみません、今回推奨した2頭はオッズが分からない前日の段階で予想してまして、まさかのガチガチの1.2番人気馬になってしまいました。外れましたら明日のレースはサービスでこちらに穴狙いにて、こちらのページに追記しますので、何卒よろしくお願いします。
船橋の1200は基本前有利だがペース次第では差し
3/16(火)高知3レース★★黒船賞予想【自信度AA波乱度B】🎇3点勝負‼︎ 的中🎯の為無料🎯
高 知 第3競走 16:10発走
農林水産大臣賞典
第23回 黒船賞
JpnIII4歳以上
ここで勝負します!
自信度AA 波乱度B
今回1400で行われる黒船賞。
高知の1400メートルは1コーナーまでの距離がある程度あるので枠の有利不利は少なめ。
外の馬が先行しやすいので、内の馬は外の馬に先行されると自由に動けなくなるし砂をかぶって能力発揮できない事が多い。そうならない為にも内枠の
2/28(日)高知ファイナル万馬券狙い予想★自信度S発動🎆🎇
高 知 第10競走 20:50発走
一発逆転
ファイナルレース
C2-6記者選抜
高知ファイナルで万馬券を狙います。
過去、高知ファイナルは1300か1400で行われる事が殆ど。
成績の上がらない馬を集めて行われるレースの為、3連単はほぼ万馬券が出ます。
当たる確率の低い3連単ではなく、的中率もある程度あり、高配当の狙える馬単や3連複がここではおすすめ。
自信度S 波乱度S
2/17(水)高知ファイナル予想【万馬券狙い】3連複28点 馬連7点勝負 48倍的中🎯🎯🎯
2021年2月17日(水)
高 知 第10競走 20:50発走
一発逆転
ファイナルレース
自信度AA 波乱度S
連日の高知ファイナルで万馬券を狙います。
過去、高知ファイナルは1300か1400で行われる事が殆ど。
成績の上がらない馬を集めて行われるレースの為、3連単はほぼ万馬券が出ます。
当たる確率の低い3連単ではなく、的中率もある程度あり、高配当の狙える馬単や3連複がここではおす
1/26火 梅桜賞勝負。自信あります。
名古屋 第11競走 16:15発走
中京スポーツ杯
第8回 梅桜賞牝馬
自信度A 波乱度AA
名古屋1800で行われる牝馬限定戦。この時期に行われる牝馬限定戦は波乱要素満載。ここは実力の割に人気がないであろう馬から狙います。
まず名古屋1800のコース形態から、1コーナーまでの距離が短いので、内枠先行馬が有利。
今回逃げるのは2.3.5.8の争い。おそらく内枠の分3が逃げる展開でそこそ
川崎記念予想★★自信度S
川 崎 第11競走 16:10発走
川崎記念予想
自信度S 波乱度B
川崎で行われる2100メートルダート戦。
勝負します🔥
まずこのコース1コーナーまでの距離がある。過去を振り返ると、
5枠から8枠が好走している。
2100メートル戦なので、やはり前にいる馬が有利で過去殆どのレースが先行馬で決着している。
東京大賞典組が強く、今回ほとんどの馬が東京大賞典からの参戦。極端な穴狙いは不要で