長距離最強のトレーニング
今考えうる最強の長距離練習を書きます
これやって強くならない理由が分からないので、この練習を行っている自分が1番楽しみです。
追記 与式トレがいい
一緒に練習するメンバー以外知られたくないし、有料にしようかなと思うけど、たぶん誰も見てないから書きます(?)
その1 筋力トレーニング 10週間
臀筋、体幹、下腿三頭筋、足首を鍛え、ランニングエコノミーを高めます
スクワット 3回×8 レスト30秒
カーフレイズ8回×5 レスト30秒
上半身大半弧昇降 3回×5 レスト30秒
これらをローテーションで行います
筋肉の肥大化を抑制するための長距離練習
低強度のジョグ 20分~40分
キロ4ペース走 8~12キロ
バイセコをする時は呼吸筋トレーニング
余裕があるなら体重を絞る
その2 閾値トレーニング
標準を合わせる試合が近づくにつれポイント練習の強度を高めます
10週間の筋力トレーニングにより心肺機能は低下することが予測できるので、焦らずじっくりいきます
午後にポイントを入れた場合のみ夕食の糖質を抑え、次の日に朝練を入れる
その3 インターばる
レースのペースで徹底的に心肺機能を高めます
その4 超短時間インターバル
ゴリゴリのペースで心肺機能を極限まで高めます
その5 ピーキング
これまでの努力と可能性を信じて、運を溜め込みます
学生は勉強の時間も必要ということもあり、ジョグ、朝練は少ないです。
追記
不安要素書いときます
・走行距離がとても少ない
・高校生が考えた
とても大きな不安要素ですね(*^^*)
不安しかない
先駆者もいない
汗汗
追記
与式トレーニングの方がいいです
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?