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ぶらん。にゅう。でい。

新しい朝が来る、希望の朝だ。ミンクホロウの鐘が鳴る。さて、毎日を歩き続けていると、歩くのがままならなくなって、道に迷ったりするけれど、迷ったら、迷い続けて、新しい道を見つけられれば吉となる。梅雨時は青梅狩り、秋は紅葉狩り。同じ言葉で違う趣。そんな迷宮をグルメ旅。独り旅するヒロシです。リブ・タイラーのお父さんは、スティーブン・タイラーだけど、育ての親は、「ミンクホロウの世捨て人」トッド・ラングレン。人生、どこでどうつながっているか、分からない。分からないけれど、つながっているから不思議、不可思議、摩訶不思議。シュレディンガーの猫は、ただの思考実験だけれど、人生は、計画どおりに進んでいるに違いない。起こるべきことは、アガスティアの葉にみんな書かれているとかいないとか。インドに行ったら、また、シカンダルのリキシャに乗せてもらわねば。導かれて行ったホワイトフィールドの地。サイババは死んじゃったけどね。心の小さき者は救われる。小さいからすくいやすいんだ。小さい自分に、ハレルヤ!一歩一歩進まんとな。

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