映画『ギヴン 柊mix』 考察メモ
映画『ギヴン 柊mix』(以下、柊mix)が劇場公開されてもうすぐ半年が経過しようとしている。前作同様に原作へのリスペクトに満ちた作品であった。
また、今年の冬には『海へ』という題名で続編の劇場公開も発表されており、ギヴンの劇場版に対する盛り上がりがこれからも期待される。
柊mixの公開中、原作コミックを読み返して考察していた際のメモをここで供養させてほしい。なお、結論は導き出せず未着地であるのでご了承願いたい。
本作のキーワード
「境界線」と「手を取る」
映画ティザー