諦めなければ夢は叶う 池江璃花子白血病を乗り越え五輪内定

こんにちは。

東京オリンピックの代表選考を兼ねた競泳の日本選手権が行われ、女子100メートルバタフライ決勝で白血病により長期療養していた池江璃花子選手が3年ぶりの優勝。

400メートルリレーメドレーの派遣標準記録も突破し、リレーメンバーとしての東京五輪出場を決めました。

試合後のインタビューで
「努力は必ず報われると思った」
と涙ながらに喜びを見せていました。


2019年2月に白血病であることを公表以来、長い闘病生活を送りながらも、競技に復帰して勝つことを目標に愚直に努力し続けてきた池江選手。

どんな状況からでも、諦めなければ夢は叶うことを自身の努力と結果で示す姿は本当にかっこいいですね。

どの世界で結果を出されている方も共通しているのは

「圧倒的な努力量」



僕も見えない努力の部分を真似していきます。

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