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レインボーシックスシージをプレイ

今回は、競技性も高いレインボーシックスシージについて書いていこうと
思います。


レインボーシックスシージとは?

レインボーシックスシージとは、2015年12月10日に発売されたFPSゲームです。
通称、R6Sとも呼ばれています。
対応ハードは、PC・PS5・PS4・XBOX ONE・XBOX Series X/S です。
大会などの競技では、PCが9割以上を占めています。
今のFPSやTPSゲームでは、無料も多い中
R6Sは、販売という形で発売しています。

ゲームの内容は?

R6Sは、5vs5の2チームで別れて
最初に7ラウンド獲った方が勝利というゲームです。
しかし、このゲームの難しい所は
基本的に、どの武器でもヘッドショット一発で死ぬことです。
スナイパーでも、アサルト、SMGでもヘッドショット一発です。


1発でキル


また、オペレーターという数多くのキャラが居り
1人1人、固有の特殊能力や銃があります。
また、体力や速さも1人1人違い
どのキャラもバランスが良いゲームです。
強いキャラと弱いキャラも居ますが
その差は、かなり小さいものです。

R6Sをするのに強いハードは?

これまでのFPSやTPSゲームだと、PADでもPCでも強いと言われてきました。
しかし、R6Sに関しては
キーマウの圧勝です

なんでキーマウが強いの?

まず始めに、PADの一番の強み(良い点)は分かりますか?
もちろん
エイムアシストです。
むしろ、PADでプレイしている人は
エイムアシスト目的でやっているといっても過言ではありません。
もちろん
一番最初にPADで始めて、慣れてしまったからPADでしているという人も
居ます。
フォートナイトやAPEX、OVERWATCH2もPADはエイムアシストがあります。
むしろFPSやTPSのゲームでPADにエイムアシストが無い方が珍しいです。
そうです

R6Sには、PADのエイムアシストが無い

エイムアシストが無いのなら、PADでやる意味は無いと思います。
キーマウの方が正確なエイムもキー配置も多いので
PADに相当慣れているとかでなければ、キーマウで良いです。
なのでR6Sの大会では、ほとんど全ての選手がキーマウでプレイしています。
しかし、PC以外のハードではPADしか対応していないのが現実です。

R6Sが改善した方が良いところ

個人的には、武器の強さも、キャラの体力もバランスが良く
マップにも文句がありません
改善したら良い所は1つだけです

PS5やXBOXなどのコンソール機でもキーマウを可能にする

現在、PS4・PS5・XBOXのフォートナイトでも、直刺しという形で
キーマウは可能です。
なので、R6Sでもキーマウは可能になりそうです。
むしろ、フォートナイトみたいに
PADのエイムアシスト問題みたいになることも無いです。
コンソール機の人だったら、誰もが待望してるでしょう。
PCの人も文句はないでしょう。

最後に

R6Sは、世界大会も開かれるほど人気で面白いです。
自分もPS5だと
フォートナイト
GTA5
の次にプレイした時間が長いゲームです。
ただ、フォートナイトを2500時間くらいやってるので
比較対象にして良いかはわかりませんが
今回は、R6Sについて書いていきました。
次回もお楽しみに



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