読んだ本記録｜すっしー

2023年1月読んだ本

今月も少なめの5冊。初っ端から哲学書を選んでしまったがために読むのに時間かかってしまった。ビジネス書を読む方が冊数は読めるけど1月はそんな気が起こらなかった。今月はもうちょいビジネス書を読もう。毎月誰からも引きがないタイトルで月報のように読んだ本を報告しているが、この間書いた成人式についてのブログはそこそこ反響があった。この誰からも引きがないタイトルで記事を書くことが習慣化しているがために、成人式についてのブログも「成人式の思い出」と全く引きのないタイトルで書いてしま

2022年12月読んだ本

何かとバタバタしていて、今月は5冊のみ。育児のサイクルにも慣れてはきたけど、ずっと眠い。合間にサクッと読めるものをと思って新書が多い。ツチヤタカユキさんを初めて知って読んだ私小説「笑いのカイブツ」が良かった。こういう生き方しかできないっていう人が好きだし、そういう物語も好き。町田康の「告白」を思い出したりした。笑いでなぎ倒していってほしい。今年映画もやるみたいなので楽しみ。

2022年11月読んだ本

先月から異動した社長室では、ペパボが運営しているサービス側で緊急度は高くないが、重要度が高い課題に対してアプローチしていく部署になり、活動が多岐に渡っている。全社の広報も同じチームにいるので、広報の理解を深めるために先月から5,6冊くらい読んでいる。仕事において、任された瞬間からプロなので、基礎知識くらいは網羅しておき、その上で自分なりの考えをアウトプットできるようにしておこうと思っている。元々ANN0を初回から聴いているのですが、SUZURIでのインタビュー(下記

2022年10月読んだ本

先月読んだ「ファスト教養」にオードリー若林さんについて触れられていたので、今月エッセイを3冊読んだ。オールナイトニッポンで朝井リョウさんに「若林さんは点ではなく、線でみる芸人と言われた」と話されていたの通り、そのときどきの疑問に向き合い、解消するための行動に移していく誠実さとその不器用さに胸を打たれた。これは今の自分のバイブルだ！と思えた。本でこういう出会いをするのは久しぶりだったので胸が高鳴った。そこからの10/13,20でテレビで放送されていた「じゃないとオードリ

2022年9月読んだ本

なんとなくビジネス書から離れた9月。子供が産まれたりてんやわんやしていたので、空いた時間に読みやすいものをチョイスした。下記は個人的に刺さる一節で、読書においても意識していこうと思った。出産について、コロナ禍なので立ち会いできないところもあるが、自分は少し立ち会うことができた。産まれた時の泣き声は今でもずっと頭に残ってる。立ち会うことができて本当によかった。帰宅後、具合が悪くなりすぐに寝ると、夜中に39度近くまで発熱。幸い、PCR検査も2回受けて陰性だった。妻

2022年8月読んだ本

月初に急に盲腸になり手術&入院し、通っていたボクシングにもいけなくなり時間ができたので、先輩から借りていたハロプロの映像を見漁った。文化的休養。途中まで読んでほったらかしにしていたものを読み直したり、しばらく読んでいなかった本を再読するなど。今月は15冊読んだ。統一感はない感じに。盲腸発覚までの日記はさり気なくinstagramに載せた。20時間近く激痛に耐えたのキツかった。昔はよく小説読んでいたのに最近読んでいないなと思って気になっていた正欲を読んだ。小説も読ん

2022年7月読んだ本

上司が毎月読んだ本の振り返りを記録しているのがいいなと思ったので真似することにした。メタバースについて調べて読んだりしていました月間。あとはYou Tubeでみたニシダ更生プログラムの南海キャンディーズの山ちゃんのアドバイスが良かったのでエッセイを2冊。内容ほとんどかぶってた。企画の本は業務と関わる部分だったりするので1〜2ヶ月に1冊くらい読んでいます。企画「いい企画」なんて存在しないを読んで、次の日ちょうどブレストMTGのタイミング下記参考にしました。リモート

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