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米澤穂信「可燃物」(20230725文藝春秋)

短編集だけど、アイデア集のような……

ここからまた長大な物語が編み出されると思うとどきどきする一冊。

黒牢城はすごかったから。

警察とか法医学者にどんな風に取材しているのか気になるところがたくさんある。


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