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スーパードンキーコングRTAがすごく面白かった件について

スーパードンキーコングのRTAがめちゃくちゃ面白いんです。

スーパードンキーコングのRTA(リアル タイム アタック)が頭おかしくて超面白い。

ザクッと言えば、二人のゲーマーがスーパードンキーコングを全クリするまでの話なんです。

これが、狂いに狂ってて面白い。

そもそもルールが狂ってる


ルールは、一面からスタートして、6面のボスから順番に倒したいくんですね。

何を言ってるか、わからないと思いますが、ドンキーコングが空中60分の1フレームで樽を投げる時のバグを利用して、6面に飛んで。

6面から、5面、4面、3面、2面、1面の順にボスを倒して、全クリする速さを競うという。

今流行りのTENETみたいな遊びなわけなんです。

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で、スーパードンキーコングは1994年発売のゲームなんですが、世界各国のゲーマー達によって新しいバグ技がドンドン発掘されているのであります。

細かく説明すると面倒なので、バグ技名がパンチありすぎたのでザクッと紹介します。

無を装備する。
飛鳥文化アタック
大化改新
真•大化改新改心
サイを分裂させて無を作り、無に乗って無を装備する。



もうジョジョ奇妙な冒険の能力みたいで面白いんですな。

よかったら暇な人は見てみよう!

https://youtu.be/N6QUV73kL2E

Yammy!


うーん。ドッスン