見出し画像

【動画要約】両学長 - 【あなたも知らずにやっている】人生で損する質問の仕方7選

■やってはいけない質問

・質問が長い
    →相手の時間を奪っているという認識をもつ
・自分で調べていない
    →調べていないと認識された瞬間にスルーリストに
       但し、職場は10分調べてわからなかったら早く聞く
・範囲を限定していない質問
    →例:投資ってどう思いますか?答えようがない。
・ゴールがわからない質問
    →ゴールがないと答えようがない。
・丸投げ
    →例:僕何をやったらいいですか?
・どうでもいい質問
    →その人しか答えられない質問をしないともったいない
・答えるメリットがない質問
    →答えてもらって当たり前のテイカー気質は答える気にならない

■なぜ損をするか

・質問に答えてもらいにくい。相手にされなくなる
・正しい答えが返ってこない
・正解に遠回りすることになる
    →結局人生で損をする

■良い質問にするためのチェックポイント

駄目な質問を逆をすればいい
□質問は短く簡潔に
□相手の時間をもらっている認識を持つ
□まずはググる(自分で調べる)
□その人だから答えてほしい質問をする
□範囲を限定する(前提条件を書く)
□ゴールを明確にする
□自分でできたところ、わかったところまでは伝える
□答えるメリットを示す(答えてあげたくなる質問の仕方をする)
どんな質問をすれば、相手から自分の望む回答を得られるか考える!

■良い質問をすれば

質問に答えてもらいやすくなる
ゴールに辿り着きやすくなる
自分も成長できる
考えるクセがつく
できるやつだなって周りの評価も上がる

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?