乳ガンがわかった経緯
いつも通りお客様とイチャイチャしていたとき、
新規のお客様におっぱいを揉まれてその時に
言われた一言
「しこりみたなのあるよ」
自分で触ってもしこりあるのがわかった。
急に不安になりお店のスタッフにも報告。
スタッフの人もネットで調べたくれて
心配いらない。大丈夫です!って言ってくれたけど
不安わ拭えず、その日の夜は自宅近くの病院を調べた。
乳腺外科専門のクリニックがあり、翌日の朝すぐ電話。
会社にも病院いってから行くので遅れます。と報告。
病院につき、問診票を記入。
着替えて人生初めてのマンモグラフィー。
これが噂のおっぱい挟むやつね!
いざ実践。
おっぱい、台にのせ透明の板で挟む。
別に痛くない?すると技術さんがおっぱいをねじ込むねじ込む。
待ってまってーー!!皮膚ちぎれる!
挟まれるのに痛いんじゃなくて引っ張っられる痛みー!!
半べそになり、やっと終了。
次は超音波エコー。
しこり部分をぐりぐり。私も画面を見ることができるのでしこり部分に超音波が当たると何か白い影がある。
不安になりマンモとは反対に大人しくなるワタシ。
検査がいろいろ終わり、次は診察。
待合室に座ってるとき、急に涙がでてきて泣いてしまった。まだ乳ガンってわかったわけじゃなかったのに。。
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