Kumi WFH🌊

非エンジニアの夫婦が、カリフォルニア州サンフランシスコ付近でサバイブする記録です。 S…

Kumi WFH🌊

非エンジニアの夫婦が、カリフォルニア州サンフランシスコ付近でサバイブする記録です。 Shopify / 子育て / 食べ物 などに興味関心があり、本人は主にShopifyの運用について語っています。

最近の記事

英語で情報収集したいとき、検索時に便利な英単語・フレーズ集(初級)

すごく基本的なことではあるが、英語で情報収集するとき、個人的によく使う英単語やフレーズのメモ集。 1/ "101 (one-o-one)" 基本・概要について調べたいときに特定のトピックに対して、初心者向けの説明。概要や基本的なことを学ぶことができる。 例: ”Shopify 101” ー Shopifyの基本 ”Email marketing 101” ー メールマーケティングの基礎 2/ "vs” 類似した2つを比較したいときに例えば、似た機能の2種類以上のAppを

    • 【Shopify】決済手段で通知メールの内容を変える方法

      Shopifyフォーラムの記事を参照して、決済手段で通知メールの内容を変えることができたので記録。自分が最初に戸惑ったのは、まさに投稿者が最初に記述していたような方法だったのでとても助かった。 例:銀行振込の場合だけ件名と本文を変える通知>注文管理>注文の確認 のメールについて、 ・件名を「注文受付メール」ではなく「お振込のお願い」にしたい ・本文に、振込先情報と期日を記載したい {% if order.transactions[0].gateway == "Bank D

      • Shopifyと自動連携できるロジスティクスサービス4種(日本国内)

        1/ OPENLOGI(openlogi.com) 2/ シッピーノ(shippinno.net)+ ロジモプロ(logimopro.jp) 3/ はぴロジ(happylogi.com) 4/ ロジレス(logiless.com) ※2020年3月30日時点 上記サービス4社はShopifyと自動連携ができるので、確認事項がない注文は出荷指示を出さなくてもオートで出荷されていく。出荷業務は資材も時間も人数も要するので、早々にプロへアウトソースするのがよいと個人的には思ってい

      英語で情報収集したいとき、検索時に便利な英単語・フレーズ集(初級)