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【季語・葦牙(あしかび)、葦の角・鶴帰る、引鶴(ひきづる)・芽柳(めやなぎ)、柳の芽】で練習

年度末近付いてますが、仕事さばけず🥲

終わるんやろうか??

俳句も浮かばず。

休日になってやっとこさ、でござる。

  葦牙や善は心か行ひか

考える葦とか、アシじゃなくてヨシとか、カビってもともとは悪い意味じゃないのね~とかをまぜこぜして考えてみたら、こうなりました😅

  ビオトープそぞろ歩けば葦の角

ちょっと前にビオトープのミニ葦原を歩きまして…俳句にするのが難しい。

  ロシア語は日本なまりに鶴帰る

もとは、こっちでしたが修正しますね。

  ロシア語は薩摩なまりに鶴帰る

九州で鶴と言えば出水でごわす。

せごどんの話し言葉がこんなだった記憶がありましたが、今はこんな話し方しないということで、ごめんなさい。ただの妄想。

出水は、鹿児島県の北西部(薩摩半島側)、東側は大隅半島になりますね。

  芽柳や白秋の歌口ずさむ

九州で柳と言えば柳川。

柳川と言えば北原白秋。

白秋の歌と言えば…赤い鳥小鳥、からたちの花、まちぼうけとかかなあ。

  級友と川下り舟柳の芽

柳川と言えば川下り。

卒業記念に地元の子たちが川下りしたというニュースを以前見た。

今年はやったかなあ??

頭お疲れで、低空飛行中。

画像はみじんことオーマさんからお借りしました。芽柳の季節ではないですが、風情ありますよね🎵


数ある話題の中から選んで、時間をさいて読んで頂き、ありがとうございます! 少しでも、楽しんで頂けたら、嬉しいです😄