カルチャー週報 03/04~03/10
今週もなかなか自由に街歩きする時間が取れず、もっぱら通勤電車のなかがカルチャー鑑賞の時間となってしまいました。そんな一週間のなかで観たり聴いたり読んだりしたものをまとめました。
PR誌は、各出版社が刊行していて、探してみるとかなり種類があり驚きます。思い付く限りあげていくと、岩波書店の「図書」、筑摩書房の「ちくま」、吉川弘文館の「本郷」、KADOKAWAの「本の旅人」、みすず書房の「みすず」、集英社の「青春と読書」、小学館の「本の窓」、講談社の「本」(ひねりのないタイトル