2022私的ステートメント
私は此処から、表現者たる宣言をする。
昨年末、阿佐ヶ谷某所にて、「君は演者である自覚を持たなければならない」と言われ、凡ゆる未熟な強迫観念から解放された。これがnoteを始める発端となった契機である。リスナー体質といったくだらない言葉に胡座をかき、何かを始める前からできないと決めつけていた自分は、この言葉によって、パースペクティヴが開かれたのだ。
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