ご覧いただき、ありがとうございます。 今回は合成前提の商品撮影があったので、そちらを紹介します。 作品撮りの一環として撮影した写真をリファレンスに撮影できるということもあり、個人的にもとても楽しく撮影できました。 以下で実際の撮影の方法・仕上げ処理などを紹介していきます。
ご覧いただき、ありがとうございます。 宮城県仙台市に拠点を置きながら写真撮影・映像製作をおこなっています菅原 大奨(すがわら だいすけ)と申します。 経歴 2014年に宮城県内でウェディング関連の撮影をおこなう事務所に入社。 その後、2016年に複業としてニューボーンフォトの撮影を始める。 事務所を辞めてフリーになったのが、2018年。そこからはニューボーンフォトの撮影や商品撮影などを中心にお仕事をしています。 2021年に仙台市内に家族写真・ニューボーンフォトの撮影
年末の話なんだけどNewborn Photo(https://surphotoworks.com)で使う新しい小道具が届いた。 クマのフェルト製の人形。 あまり詳しくないのだが、妻いわく羊毛フェルトでつくったやつらしい。 普段あまり人形とかには興味が薄いのだけれど、これはめっちゃ可愛かった。 特にこのほっぺた。ほんのりとピンク色になってるところが特に可愛らしい。 年末の撮影で使用したので早くアップしたいけどまだ出せません。 また、何か買ったら書いてみます。
もうすごいよね。ペンタブ。 生産性爆あがりだもんね。 Photoshopの作業が非常に楽。筆圧検知とか端的に言っても神。 もっとはやく買えばよかった