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2014年にリリースされた『宇多田ヒカルのうた 13組の音楽家による13の解釈について』を聴いた。

2014年にリリースされた『宇多田ヒカルのうた 13組の音楽家による13の解釈について』を聴いた。

今作は昨年デビューから15周年イヤーを迎えた宇多田ヒカルの楽曲を、数々のアーティストが自由に表現した“ソングカバー・アルバム”だ。

それにしても名曲が揃ったなぁという印象。

まぁ、どこを取っても「金太郎飴状態」の名曲づくしなアーティストではあるのだが、収録曲を見ただけで自然に手を出したくなる、聴かずにはいられなくなる魅力が宇多田ヒカルの楽曲にはある。

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