![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/69247081/rectangle_large_type_2_949e75b05975c16615dfef5eb4855a92.jpeg?width=800)
“クラウディオ・アバド,モーツァルト管弦楽団&ジュリアーノ・カルミニョーラ”が2008年にリリースしたアルバム、『バッハ:ブランデンブルク協奏曲』を聴いた。
“クラウディオ・アバド,モーツァルト管弦楽団&ジュリアーノ・カルミニョーラ”が2008年にリリースしたアルバム、『バッハ:ブランデンブルク協奏曲』を聴いた。
ヨハン・ゼバスティアン・バッハが1721年に作曲したといわれる、6曲からなる協奏曲。
この6曲には一貫性がないため、本アルバムでは第1番、第3番、第5番、第6番、第4番、第2番の順にして、19トラックに収められている。
記事を気に入っていただけましたら、ぜひサポートをお願いいたします! いただいたサポート費は、コミュニケーションコンサルタントとしての活動費に充ててまいります(*´꒳`*) よろしくお願いいたします!